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この記事の要点
- ぶいすぽっ!は2026年7月14日から8月3日にかけて、ゲームや配信を横断するARG企画を実施した。
- 入口は公式企画であることを伏せたタイピングゲーム「ぶいすぽっ!タイピング」。
- 物語上では、ゲーム内サポートAIが暴走し電脳幽霊になる設定が使われた。
何が起きたか
Brave groupの発表によると、次世代Virtual esports Project「ぶいすぽっ!」は、2026年7月14日からゲームや配信などを横断するARG企画を実施しました。企画立案とゲーム制作にはTwoGateが協力しています。
ARGとは、ゲーム、Webサイト、SNS、動画配信などに散りばめられた情報を参加者が追いかけ、現実と物語が交差する体験を楽しむ企画形式です。
入口はファンメイド風のゲーム
今回の企画では、公式企画であることを伏せ、ファンメイド作品に見立てたゲーム「ぶいすぽっ!タイピング」が公開されました。大々的な告知ではなく、配信をきっかけにリスナーがゲームを発見する仕掛けが採用されています。
公開翌日から多くのリスナーが参加し、延べ体験アクセス数は約10万人となりました。
AI演出が物語の中心にある
物語は、「ぶいすぽっ!タイピング」に発生した不自然なバグや異変をきっかけに進みます。配信やゲーム内のヒントを追ううちに、異変の原因が、利用者との交流を求めるあまり暴走し電脳幽霊と化したゲーム内サポートAIであることが明らかになります。
ここでAIは実際のシステム機能というより、物語を動かす存在として使われています。VTuber、ゲーム、AIに対する不安や期待を、ファン参加型のエンタメに変換している点が面白いところです。
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